ご心配おかけしました
2012年 02月 24日
彼女の生命力が勝ちました。今までの暮らし通りにはいきませんが、火曜日に退院出来ました。
原因は分かってません。 かなり酷い、てんかんと後遺症となっている、麻痺から、恐らく脳の問題かと思います。
祖父母と相談し、これからは、家の中で暮らすことになりました。
長時間、立てませんし、ふらついてしまうので、超大型犬用の広々ゲージ暮らしです。
心配した排泄は、したくなったら、鼻鳴きしてくれるのと、朝、昼、晩の三回で、粗相なしで助かってます。昼は私が居ないので、近所の叔父さんが、力のない、祖父母の変わりに、抱き上げて外に出してくれます(田舎の近所付き合いは捨てたもんじゃあないですね)後遺症で左前足に麻痺があり気分転換と足のリハビリには散歩に出ますが、徐々に普段の顔付きに戻り、イキイキとした顔してます(^^)徐々に人間の支えなしでも、歩けるようになり、その内、走れるようになるんじゃあないかと希望を持っています。
お家に戻って来られて本当に好かったです。
お顔見てもそんな大病を患っているようには見えないくらい、ピカピカお目目ですね。
少しずつでも良くなって、温かくなる頃には走り回れるように祈っています。
私が昔、お世話していたワンコは白内障で目が見えなくなっても、暫くするとスタスタとまるで見えているかのように歩けるようになりましたよ!
ゆっくりリハビリ頑張ろうね☆